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スタッフBlog
10.192017
検品とLEDビジョンの組立検品作業
LEDビジョンが到着して最初に行うのは、数量が揃っているかどうかの検品手続きです。スタンド、フレーム、ケース、LEDビジョン用のケーブルや補修部品まで含めると非常に多くの点数がとどきますが、まずは、それらの数量がすべて揃っているかどうかの確認作業をします。
数量がすべて揃っているかどうかの確認が終わったら、次には組立を行い、全品の検査を行います。今日届いた3.9mmのアウトドア用のLEDビジョンは、500mm×500mmのパネルで、110枚と枚数が多かったため、これらをすべて通電テストを行うのは、非常に大変な作業になります。
LEDビジョンは中国工場を出荷前のテストにすべて立ち会って問題がないことを確認してから出荷をしていますが、こうして日本で受取次第、全品検査を行っています。
今回のLEDvisionが完成すれば、屋外展示・ミーティングルームなどに活用出来るようになり、他にも色々な場面で活躍が出来るようになります。
- スポーツ用ビルボードを展示
- 屋外用の展示ができる。(夏祭り・フェス)